2009年4月8日(水)
3日目
今日は、他のツアーではほどんど行かない中世の街
サン・ジミニャーノとシエナに行く。
両都市とも世界遺産だ
7時30分にホテルを出発し
(写真はホテルのオブジェ)、
3時間半ほどでサン・ジミニャーノに到着。
サン・ジミニャーノは334mの高さの丘の上にある
中世の塔の街として知られ、
これらの塔は11世紀頃、富の象徴として競って建てられ全部で72本もの塔が建てられ、今現在でも14本残っている。
バスの中で街の説明を受け、地図を元に各自フリータイム散策。
どうして他のツアーには、この街が入ってないの
と思えるほど中世そのままの蜂蜜色の建物が残る心優しい街
。
まさに中世にタイムスリップしたかのようだ!
ツアーの人達も「ステキ、ステキ
」って大はしゃぎ
。
サンジョヴァンニ門、ドゥオモ広場、チステルナ広場を散策。
「元気な人はポポロ宮殿の塔の上登ると
ステキな街並みが見れますよ
」
なんて言われたからには登るっきゃないでしょう
しかし、何と何と階段を250段ほど登る
「よいしょ!よいこらしょ!」(←自然とこの言葉が・・・
)
「間違いなく明日筋肉痛だよなぁ~
」
「もう少し痩せてればなぁ~
」
そんな事思いながら、やっと頂上に到着
う~~わぁ~~、すげぇ~~~良い~~~
ものすごくステキな街並み

一気に疲れが吹っ飛んでしまった???
塔から降りたところに展示してある、
引きつった顔の像と引きつった顔のトッチ
今日のランチは
トスカーナ風パスタ、サラダ、白ワイン。
トスカーナ風パスタとはイノシシの肉が入ったパスタ。
少し臭みはあるけれど、肉好きのトッチにはGood
しかし、パスタに少しずつ飽きてきたかも・・・
続いてお買い物
ここはトスカーナ地区。
ふっふっふっ、そうワインワイン
あのミケランジェロも好んで飲んでいたと言われている
ヴェルナッチャワイン。
サン・ジミニャーノのワインは(お昼にも飲んだワイン)
イタリア格付けで最高のDOCGを獲得している。
安くしてもらって、3本お買い上げ
「
酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるよ~
」
散策中に見つけた意味不明な店???
サン・ジミニャーノの散策が終わりバスでシエナに向かう。
途中オリーブの木とぶどう畑が広がる
トスカーナの田園風景を見ながら1時間ほどで到着。
シエナは12世紀に自治都市として独立し、
商業や金融業を中心に栄えた街。
ペストが流行り街は衰退した為、
中世の姿がそのまま残っている。
シエナのガイドさんは君和田さん。
シエナ人と結婚して近くに住んでいるようだ。
自分でボケて、自分でつっこんで、自分で笑っている
かわいらしい女性
この街もローマ帝国時代の映画のセットに
出てくるような中世の街並み。
・シエナの見所と言えば、まずは「ドゥオモ」。
今でもおしゃれ好きで派手好きなシエナ人の
傑作とも言えるこのドゥオモは息をのむほどの美しさ
ミラノのドゥオモとは、また違った芸術美を感じとれる。
・続いて世界一美しいと言われる「カンポ広場」。
貝殻の形の広場でそこにマンジャの塔が建っている。
ここの広場で7月と8月に伝統行事「パリオ」という競馬が行なわれる。
シエナの人達はこの祭りの為に、一年を過ごしているようだ。
「どこかで聞いた事があるような?」
「そうです!トッチも秋祭りの神輿の為に一年を・・・」
シエナ人&トッチ。祭りバカと言う点で共通点が
トッチも現地の人と同じように、カンポ広場で座って
イタリアンジャラートを満喫
甘いもの好きにはたまらんねぇ~
シエナの城壁のライオン?
シエナ人、笑いのセンスあり過ぎ
シエナの観光も終わりホテルへ。
今日の夕食は野菜のリゾット、小牛肉のソテー、果物盛合せ(そのままにびっくり)。
中でも野菜のリゾットが絶品でした。
赤ワインも一本飲み干すと、仲良くなった東京のマダム、通称凸凹コンビ(笑)から飲まないからって、一本貰っちゃいました。
ありがたく、ぜ~んぶ頂きましたm(_ _)m
その後、みんなでレストランに残ってしばしの宴会
ツアーの人達とも仲良くなってきて、いろいろお話を。
みんなトッチと母を何者なのだろう?と興味津々のようだ。
「へっへっへ
ただのアホ親子なのに
」
サン・ジミニャーノもシエナも全然ノーマークだったが、
みんなも言うように、すっごくステキな街。
天気も良く、順調すぎるこの楽しい旅。
何か落とし穴がないか心配
最近のコメント